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6月14日改正で保谷始発も誕生する、メトロ有楽町線・副都心線直通電車の列車種別

先ほど西武のホームページを見ていると、「6月16日より副都心線直通電車に女性専用車両を導入」すると言ったニュースリリースがありました。

その文章を読んでいくと、女性専用車両を導入した副都心線直通電車の一覧表みたいなものがあり、始発駅とその発車時刻が書かれていました。

この表を見る限り、西武線内を快速や準急となる電車に関してはすべて10両編成、各駅停車となる電車は全て8両編成でした。

8両編成ではメトロ7000系か、メトロ10000系10両編成から2両を抜いた編成(月刊誌「鉄道ファン」には8両での走行も可能と書かれていました。)のどちらかですが、そちらにも女性専用車両が導入されるとのことです。

さて、その表を見ると、各駅停車で1本だけ、保谷始発となっている電車があることに気付きました。

現在のダイヤでは、保谷を終始発とする有楽町線直通電車は1本も設定されておらず、過去の時刻表(19号のみ見つかりませんでした)を確認してみても、そういった電車はありませんでしたので、初めて保谷始発の地下鉄直通電車が走ることになる模様です。

もっとも、保谷始発となるため、その前は保谷行きとして西武線に乗り入れてくる可能性が高いように思いますが。

 

なお、女性専用車両の連結位置は今までと同じく池袋から見て飯能寄りの先頭車となる模様です。

ただ、ここで気になることが二つ。

一つは将来乗り入れが予定されている、東急東横線の女性専用車両の連結位置が違うことが気になります。

乗り入れ時に西武・東京メトロ・東武車と同じ、渋谷寄りの先頭車に変わると思われますが、今現在は一番混雑する車両だけに、変えられないのかもしれませんね。

 

もう一つは列車種別の問題。

東京メトロ有楽町線・副都心線と東武東上線の停車駅表と、東京メトロ有楽町線・副都心線と西武池袋線の停車駅表で、前者は和光市、後者は小竹向原で列車種別が変わることがあるというものです。

東武東上線の例ならば直通電車なら東上線内は各駅停車と分かるのでまだ良いのですが、問題なのは西武池袋線の例。

有楽町線に準急(急行でも良いと思います)を設定するメリットがあるのかどうかも素人には分かりませんが、乗り入れ先によって6パターンずつ種別変更のパターンがあり、現在各停・急行・通勤特急・特急と運行している東急東横線の乗り入れが始まれば、このパターンはさらに増えるものと思われます。

池袋線内快速、副都心線内急行、東横線内各停なんて電車が出てきてしまうのではないかと、不安な気持ちでいっぱいです。

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